検査結果
こんばんは⭐️
11日にアクちゃんの心臓の検査に行ってきました。
やはり僧帽弁閉鎖不全症との診断結果でした。
レントゲンでは、心臓の大きさは問題なし。
心エコーでは、少量だが血液の逆流が見られるとのこと。
グレードはB1
症状もないし、半年に一回の定期健診にて経過観察となりました。
治る病気ではないため、悪化しないように現状維持できるように。
半年に一回だけど、アクアにとっての半年は人間の二年にあたる訳で。
正直、怖いです。
小型犬には僧帽弁閉鎖不全症は多いとのこと。
ただ6歳からのシニアに多いって、ネットを見ても書いてあって。
アクアはまだ2歳なのに、なんで、早すぎるって思ってしまうばかりで。
原因はわかっていないけど、遺伝的な要素が多いみたい。
若いから進行が早いのか、遅いのか。
あとどれぐらい一緒に居られるのか。
そんなことは誰にもわからない。
ただ、今、目の前にいるアクちゃんは、今までと何も変わらず、可愛いだけ。
これからもずっと大切で愛おしい存在。
出来る事は何でもします。
皆様にもこれからもアクアを温かく見守って頂けたらと思います。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。